気付けば、焚火が先生。
我が家のキャンプでは、焚火の時間を大切にしている。
焚火を囲んでいると、子どもたちは自然と火を眺める。
薪をくべる。
炎の変化を見る。
パチパチと鳴る音に耳を傾ける。
誰かに教えられたわけじゃない。
それでも子どもたちは、焚火からたくさんのことを学んでいる気がする。
今回は、我が家が大切にしている「焚火時間」について書いてみたい。
子どもは焚火から多くを学ぶ

火はスイッチひとつじゃ育たない。
薪を組み、火を見て、少しずつ覚えていく。
キャンプに来ると、子どもたちは普段とは違う表情を見せる。
火を育てること。
待つこと。
失敗すること。
自然を感じること。
焚火はスイッチを押せば完成するものじゃない。
薪の組み方を考え、
風を読み、
少しずつ育てていく。
その時間があるからこそ、火がついた時の喜びも大きい。
気付けば、焚火が先生になっている。
焚火の前ではスマホもゲームもいらない
普段の生活ではスマホもゲームも身近にある。
でも不思議なことに、焚火の前では自然と手放している。
炎は同じ形をしない。
風が吹けば揺れる。
薪がはぜれば音が鳴る。
ずっと見ていても飽きない。
子どもたちは遊びながら、
大人はコーヒーを飲みながら、
ただ火を眺める。
そんな時間が心地いい。
パチパチ音が最高のBGM

パチパチ。
ゴォー。
この音だけで十分贅沢。
キャンプ場には音楽がない。
でも静かじゃない。
鳥の声。
風の音。
木々が揺れる音。
そして焚火のパチパチという音。
我が家ではこれが最高のBGMだと思っている。
お気に入りの音楽もいいけれど、
自然の音には敵わない。
日が暮れていく時間。
炎が大きくなる時間。
家族の会話が増える時間。
全部まとめて、焚火時間の魅力だ。
焚火を囲む時間が家族を近づける

富士山を眺めながら、家族で焚火を囲む。
それだけで家族の会話が増える。
キャンプで特別なことをしなくてもいい。
一緒にご飯を食べる。
焚火を囲む。
今日あったことを話す。
それだけで十分。
子どもたちが大きくなっても、
きっと覚えているのは豪華なイベントじゃない。
焚火を囲んで笑った時間だと思う。
だから我が家は、キャンプに来ると必ず焚火をする。

気付けば、焚火が先生だった。
家族キャンプで過ごす焚火時間は、
子どもたちの成長を感じられる特別な時間だ。
そんな時間を、
これからも家族で大切にしていきたい。
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まとめ|気付けば、焚火が先生だった
焚火はただ暖を取るためのものじゃない。
子どもたちが学び、
家族が会話し、
自然と向き合う時間を作ってくれる。
我が家にとって焚火は、
キャンプの主役のひとつだ。
これからも家族で焚火を囲みながら、
たくさんの思い出を作っていきたい。
気付けば、焚火が先生。
そんな時間をこれからも大切にしていこうと思う。
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